
おばあちゃんちにいくと、腹が減ってなくても果物剥かれるしおやつ大量&ドリンクバー状態

👵 おばあちゃん家という名の、全肯定シェルター
実家では許されない「宿題も仕事もなーんにもせず、昼間からこたつで堂々と深く眠る」という贅沢。おばあちゃん家は、孫にとっての聖域!感謝!
140センチの小さなおばあちゃんが、自分の倍もありそうな謎の巨大クッションをこたつに押し込み、「ここで寝なさい」と私を囲う。
両耳の横に配置された毛布。『どうぶつの森』に飽きた時にしがちな、動物を囲い込む遊びのような、過保護なバリケードの中で、私はぬるいこたつ(柿を熟成させるための低温設定!)に足を突っ込み、おばあちゃんのほうが先に寝るんかい!と思いつつ、うるさい寝息をBGMに眠りに落ちる。
💻 カオスなリモート会議:画面の端に映る「もてなし」の残像
おばあちゃん家で強行したリモート会議。リモート会議の概念がわからないおばあちゃんは、忍者のようにひそひそ声で、スローモーションで動き回る。手「みかん」と「和菓子」と「熱い紅茶」をばっちりすたんばらせてる。
私のPC周りは、いつの間にか小さなティーパーティー会場と化していた。バーチャル背景を突き抜けて、画面の端をゆっくりと横切るおばあちゃんの影。集中できないけどたのしい。
🍤 天ぷらの「衣」を削ぎ落とすな、という宣戦布告
教科書通りの天ぷらは、衣をボウルの端で削ぎ落とす。だけどそれは、シュラスコで肉を削いでゴミ箱に捨てるようなものじゃないか!
私が愛するのは、おばあちゃんが作る、分厚い衣の「芋天」だ。プール上がりの服のように、ずっしりと天つゆを吸い込んだかき揚げ。衣は小麦粉を揚げた「ご褒美」なのだ。お洒落ぶらない、野暮ったいほどに重たい衣にこそ、本物の旨味がある。
🐟 謎のメニュー「魚カレー」の正体
おばあちゃんから届く、句読点のないLINE。「サラダ魚カレーあるよ」。
母は「魚カレーなんて絶対まずい」と震えていたけれど、私はちゃんと別れてることを知っている。
サラダと、魚と、カレー。それぞれ独立した三つの愛情。
お洒落なフルーツ白和えに挑戦してくれる健気さも、アフロのように巨大な茹でブロッコリーも!いつもありがとう〜
食い意地ラジオについて
9/14 、くいしんぼうの日に生まれた私は日々食べ物や食事の時間を抱きしめて過ごしています。食に対して毎日真剣に、全力で、血眼で向き合った結果、食事を睨むくらい食い意地が止まらなくなってしまい、1日中食のことしか考えられなくなってしまいました。そしてなんでも食べるようになってしまいました。食いしん坊がただ自由に暑苦しく、うざったく、食への愛と食い意地を爆発させているラジオです。
自我強くてごめん。
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