
今は『塩おにぎり』時代らしいのに、スイカの白いところは残すんだね
2026年4月25日13分
出演

もしもし五島列島パーソナリティ島育ち・祖母っ子のイラストレーター。「もしもし五島列島」店主としても活動中。食への愛が異常に強く、ステーキの脂身を「口内滞在型アトラクション」と呼ぶ熱量で食人生を語る。
また、老害回です。すみません。
- オムライスおにぎりは「ハッピー社会」のバロメーター
彩り豊かなオムライスおにぎりが消え、茶色いチャーハンおにぎりが増える現状への危機感。ケチャップのオレンジ色こそが、世界を明るくする希望だったのではないか。
- 焼き芋への「忖度」と、ふかし芋への「純愛」
「好きな食べ物は?」の問いに、解像度の高い『焼き芋』と答えてしまう自分への敗北感。本当は、甘すぎず水分を含んだ、皮と実が密着した『ふかし芋』を冷蔵庫で冷やしてちょこちょこ食べたい。
- イラストに漏れ出る「芋のリアリティ」
無意識に描く芋は、皮がピタッと密着したふかし芋のフォルム。焼き芋のようなシワシワの凹凸ではなく、ツヤツヤの紫を描いてしまう。イラストレーターとしての筆跡が、私の嘘(焼き芋忖度)を暴いていく。
- 聖火ランナーのように焼き芋を掲げた日
リスナーさんからの愛の差し入れ「芋・牛乳・米粉クッキー」という三段構え。お洒落なサラダボウルへの憧れを隠しつつ、街中で芋を掲げて食べたあの日、私は間違いなくお調子者人生の絶頂にいた。
- 「皮ごと食べる野生」を家の中に閉じ込めろ
スイカの白い部分、イチゴのヘタ、魚の目玉。全部食べたい本能。でも、他人の「驚きの感情」を無駄遣いさせないために、外では「本来残すべき場所を残す」という大人の練習を始めなければならない。
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食い意地ラジオ のエピソードです。番組トップページへ