オムライスは芦田愛菜である ― 概念としての卵とデミグラスの儀式

オムライスは芦田愛菜である ― 概念としての卵とデミグラスの儀式

2026年4月30日19分
シェア
出演
もしもし五島列島
もしもし五島列島パーソナリティ島育ち・祖母っ子のイラストレーター。「もしもし五島列島」店主としても活動中。食への愛が異常に強く、ステーキの脂身を「口内滞在型アトラクション」と呼ぶ熱量で食人生を語る。

Podcastweekend 出店します!!食い意地プロフィールも配布します⭐️

  • オムライス浴の1ヶ月 ―― 『ランチの女王』という名の修行

竹内結子の可愛さと、デミグラスを1から作る職人の背中に酔いしれた1ヶ月。何度も手を伸ばしかけたオムライスを我慢し続け、ついに今日、本番を迎えた中村さんの壮絶な結末。

  • オムライス=芦田愛菜説

私たちは「味」ではなく「概念」を愛しているのではないか? 存在してくれているだけでありがとう、という全肯定の対象。それが中村さんにとってのオムライス。

  • デミグラスソースとの「正しい対峙法」

洋食屋の作法。まずはスプーンでデミグラスだけをすくい、脳に「これがデミだぞ」と教え込む。その後に満を持して、甘い卵とチキンライスの本丸へ攻め込むのが、ランチの女王直伝の食べ方。

  • ケチャップがナポリタンに盗まれている!

最近のオムライスは、なぜこんなにもチキンライスの色が薄いのか。ナポリタンが濃すぎる一方で、オムライスの赤が搾取されているのではないかという老害的(?)社会考察。

  • セミとお椀と、はずみのキスシーン

ドラマ史上、最も笑った「セミ捕獲後のお椀のせたままキスシーン」。今のドラマにはない、あの「ありえなさ」と「ランチへの情熱」こそが、オムライスをより輝かせていた。

食い意地ラジオ のエピソードです。番組トップページへ